僕の話 今
2006年 09月 18日
やっぱり自分の話をするのって痛みがともなう。 今日はそのハウスチャーチで話してきたよ。みんな真剣に聞いてそして受け入れてくれた。本当にいい家族なんだ。 俺は自分の血のつながった家族との話し方をしらない。気持ちの表現の仕方もしらない。いろいろなことがそうさせてるのかもしれないけど、自分の冷たさが悲しい。とくにその家族と過ごしているとき自分の冷たさがいやでもあらわれる。 だからこっちで家族を与えられて、家族の意味を考えさせられて、本当に感謝している。そして家族にとってあたたかい存在になりたい。 また友だちが家族になってくれる日を本当に待ち望む。本当にすばらしい事だから。 「今」 過去と未来の架け橋になってくれてる。だから今が走り続けてくれなきゃしょうがない。 たまに今が走り過ぎてとてつもなく寂しくなることがある。 だからって振り向くな、なんてひどい事自分にいいたくない。振り向かなきゃ、前むけないときだってあるさ。
ここまで続く広い台地が すいこまれる空の下で 片意地はって生きてる
わたしはあまりにも無力で 何も残っていないと思ってた自分の足跡たどれば
この空の広さにまさる 愛に生かされた日々があった 一人で泣いてた夜も
月の光があったように 今の私の ありのままを 包み込むあいがあった
from LYRE
ありのままを出したとき離れていく友もいるだろう。 俺は、離れないでくれた友に支えられたから、自分もそんな存在になりたい。 そんな「僕の話」を今でも、毎日いろんな人と一生懸命かいているんです。やっぱり片意地はっちゃいます。 それが無意味なんじゃない。その片意地だってちゃんと足跡に残ってる。 そして長い足跡を後ろに、ちょっとだけ大空の下で大の字になろうかな。
ここまで続く広い台地が すいこまれる空の下で 片意地はって生きてる
わたしはあまりにも無力で 何も残っていないと思ってた自分の足跡たどれば
この空の広さにまさる 愛に生かされた日々があった 一人で泣いてた夜も
月の光があったように 今の私の ありのままを 包み込むあいがあった
from LYRE
ありのままを出したとき離れていく友もいるだろう。 俺は、離れないでくれた友に支えられたから、自分もそんな存在になりたい。 そんな「僕の話」を今でも、毎日いろんな人と一生懸命かいているんです。やっぱり片意地はっちゃいます。 それが無意味なんじゃない。その片意地だってちゃんと足跡に残ってる。 そして長い足跡を後ろに、ちょっとだけ大空の下で大の字になろうかな。
by yfa15904
| 2006-09-18 14:13
| 自己紹介 僕の話