He is my Shepherd.


by YFA15904
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クリスマス らすと

事実を知るのか

真実を信じるのか

真逆だったりする

そんな選択だってある


知られないようにするから

秘密にするから

それが夢を守るルールだから

ペテン師なんて呼ばれたりする


その夢を守るために、

つばをかけられ変人と呼ばれ、ころされちゃったの、そういえばいたな

そして今でも、ペテン師と呼ばれている


僕ができるのは、

その夢を信じまたその僕もペテン師と呼ばれること


宿屋のベンさん、 隠されたimplicationsを全部読み取ってくれる人に、会ってみたい。

俺にも気づいてない部分を   だいぶ深い  俺しょうか不良 


結局紙一重だ

事実に嘘があるから、この世界には奇跡がおこるんだろう

事実に嘘があるから、大人たちは安心してるんだろう

だからこそ、どの時代にもその嘘を暴くペテン師が必要だ

ペテン師の最後は結局紙一重だ

有罪かえん罪

俺の信じるペテン師は、えん罪だった

その証人として、僕達がたつ時、

僕達がひかりなのかどうなのか

くろなのかしろなのか

そっちの証人は、

そっちの選択は、

みんななんだね。


you'd better watch out

Santa Clause is coming to town!



信じる? てかもう来たか笑
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by yfa15904 | 2007-12-23 23:26

クリスマス8

 あと1ヵ月で、センター試験だって。 もう1年、というより2年か。頑張ってほしいなぁ。 

経験をしていない俺には何も言えないわけだ。やっぱり経験しとくもんだね。でも頑張れ!

早く世界に出たいな。冒険がしたいね。最近まで、だいぶその情熱が消えてたんだけど、

やっとまた再燃しはじめてくれた。 うん、楽しみだ。 

あと2日で、 宿屋のベンさん を終らせないと。慌ただしいな。 ほんとにめんどくさいお話

になっているよ。 どうしたもんかね。


新婚生活をおくりはじめた二人はある日、ローマの王様から
「全国民の住民登録をするから、生まれ故郷にかえりなさーい」という、命令をうける。お腹も少しずつ大きくなりはじめたマリアを連れ、ヨセフは不安いっぱいで出発した。マリアは自分の体に起こっている事がまだ理解できず、夢見ごこちだった。しかし、お腹の中に新しい生命がうまれたことは、曲げようのない事実。ほっぺをつねってみたところで、お腹はへっこまなかった。そうすると、天使の言っていた、「あなたから生まれる子供は、 メシヤ 救い主 となります」という言葉が変に現実味をおびて、こわくなってしまうのだった。






俺には過去があった。 こんなふうにいつも1人だったわけじゃない。 家族がいた。妻は自殺した。二人の子供は、あいつのお腹に宿されていた。 女の子だったんだ。 そう、妻も娘も僕を一人残して逝ってしまった  俺の心には、隙間があった。部屋が1つだけならいいんだけど、2つあったから、そこに隙間ができたんだ。 俺は心理学者でもなんでもないから、よくうまく説明はできないけどとにかくそこには、隙間があったんだ。 今だってよくわかんないよ。だけど、あいつが書いた遺書にこうあったんだ。 

 あなたの心の隙間にいるのはくるしい

ってさ。 ほんとにわかんないことだらけなんだ。 だけど、その隙間を許しちゃいけねぇってことはよくわかった。 だってそれが僕の最愛の人を殺したんだから。
その日から、ダンボールを探すようになった。 中身はどうでもよかった。空っぽでもよかったんだ。 ただその隙間を埋めてくれれば。 だれもこの隙間に絶対はいっちゃいけないんだ。
  




長い旅路を終え、二人はベツレヘムについた。その時には、もうマリアのお腹はふくれあがりもういつ生まれてもおかしくない状態だった。 とにかく二人は、まず最初にゆっくりと休める宿屋をさがす必要があった。 ヨセフは、だいぶ弱ってしまっているマリアをかばうように、走り回って宿を探した。 しかし、帰ってくる言葉はいつも同じ。
「お前らに貸す、部屋なんかねぇ! とっととうせやがれ!」
その日は、たくさんの人々が住民登録で里帰りしていてどの宿屋もいっぱいだった。 ヨセフもマリアもほとんどあきらめ、時々マリアにくる陣痛がヨセフの頭までも痛ませるのだった。 そんなとき、ふと一つの宿屋が目にはいる。  これが最後だ   そう覚悟し、ヨセフはその宿屋の主人に話しかけた。
「妻がもうすぐ赤ちゃんを産むんです。なんとか妻の分だけでも、部屋を貸していただけませんか?」 
「わりぃな、兄ちゃん。 もうどの部屋もいっぱいなんだ。帰ってくれ」
ヨセフが絶望の顔で、背を向ける瞬間、その宿屋の主人であるベンは、後ろで苦しそうに馬に乗っているお腹の大きくなった女性をみた。 その時なにかを感じたんだ。 ベンはそのお腹の中になにか離してはいけないなにかをみた。けっして目には見えないなにかを。 ベンは必死になっていった。
「ここをちょっと行ったところに、家畜小屋があるんだ! しみったれてて、きたねぇ場所だけど、そこでよかったら使ってくれんか?」 
 




そんな事を考えていたら、気づいたらまた東京の雑踏の中だった。 俺はこの 孤独な群集 がそんなにきらいじゃない。自分が 孤独な一人 であることに優越感をいだけるからだ。この人込みの中で、自分のような、 孤独な一人 に会うことはめったにない。それが、東京だ。 そうそう、あの風俗おんな、あいつも 孤独な一人 だったな。 そりゃかわいいだけで覚えてられるほど、俺はわかくねぇよ。 めったに会わない 孤独な一人 だからこそ忘れられなかったんだ。  うん? あそこにいんのまたあの風俗おんなじゃねえか。 世界はせまいね。 また会うとはな。 ちょっくらあいつの事、買ってくるか。 
 声をかけたら以外に素直についてきた。結局は金か? 旅館につく。 この風俗おんな、こんなパターンはお手のものか?

「さぁ、その部屋だ。」

「金先にだせよ。 金なしでお前となんかねねぇぞ」

「ふん、寝る? 金があったって俺はお前となんかねる気はねぇよ。金がほしけりゃはたらきな。明日から、ここではたらいてもらうから。 ルールは売春禁止、自殺禁止ね。あとはなんでもOKだから、この旅館。 あと俺、お前みたいな風俗おんなだいっきらいだから」

そう、僕がオーナーを務めるこのだいだい続く旅館でしているのは、 空室埋め 。俺はこの旅館を 隙間 と呼んでいる。そう、ここは 旅館隙間 だ。 世の中のくずを集めてきて、たくさんできてしまった空室をうめる。 そう、この旅館は廃業寸前だ。とりあえず、旅館に空室があるのは落ち着かないんだ。 もちろん、あいつにははじっこの部屋をあてがった。

 心の傷はもう腐ってしまって、痛さを感じない。 ダンボール作戦成功だな。 
そういえばさっき、あのおんな、家族がいるのかいないのかわからないとかいってたな。捨てられたのか、しんじまったのか。  ん? まさか。 ないない。なんだこのロマンティスト。そんなの神様ぐらいじゃなきゃできねぇだろ。50の親父が何考えてんだ。 ちっ、寝るか…





30年後。 
 宿屋のベンは、長年続けた店をたたもうとしていた。 もう入る客も少なく、支えだった家族も早死にしてしまった。 生きる希望をうしない。これからどうしたいのかどうかもよくわからなかった。それでも時々あの時みた光を思い出す。 30年前のあの日に見たひかりを。






その夜。 眠れなかった。 もう帰る場所はない。 自分にも自分を生んだ両親の記憶がない。 外にでてみた。 もちろん、この大都会東京で星が見えるはずがない。人工的につくられた輝きが、まるでテレビのようにきらきらし過ぎてる。 だけど、この夜はちがった。 一つの強く優しい星が、輝いていた。 その星は動いているようで、またとまっているようだった。そしてそれはなぜか、この旅館の上にとまっているようだった。 ちっ、人はだれでも自分勝手だ。星があったら自分のために光ってるって思いたいんだよ。 うっとうしいからどっかいっちまえ、このでかっ星! 





今晩一つ大きな強く輝く星が光っている。 そういえば、あの日の夜も、ちょうどこんな星が光っていた。なんだかあの時はあの家畜小屋に向かって光っていたような  今日の星も… いやいや、気のせい気のせい。 歳をとると目がしゅぼしゅぼしていかんな。




こんどはその星が脳裏から離れなかった。 あの風俗おんなの部屋からも明かりがもれていた。 あいつも寝れないんだな。 夜は積み上げた、ダンボールが崩れそうになる。だから嫌いだ。 一度くずれたら、一人だからまた積み上げるのが大変なんだ。 寝れない夜は、なきたくなる。これは誰にも言わない秘密だ。 





今晩は家畜と一緒に過ごそうか。 なんだか一人じゃ寝れん気分じゃ。 なんだか、今晩は特別な夜のようが気がするな。




そうか、今日はクリスマスイブか。 そんなもの忘れちまったな。




この寂しさ。 この恐れ。 この空しさ。




この寂しさ。 この恐れ。 この空しさ 




このポッカリあいた穴が埋まりさえすれば… 




ダンボール作戦、じつは大失敗か…  もう、傷だらけだ





家畜とベンがねる、その小屋に光がすっと差し込んだ。 ベンは寝たまま気づかない。そしてその光の持ち主は、一つのものをベンの枕もとに置いていった。

 かいばおけの中で眠る一人子

これが人の目に見えるのかはわからない。しかし、ベンは見るはず。 30年前と同じように。 

夜明けに、 希望のひかり がベンの中で、泣き始める





コンコンコン

 急にノックがした。出る気にはなれない。ずっと固めていたダンボールが動いてしまいそうだったから

コンコンコン

それでもノックは続く。思えばこの、 隙間 をノックされたことなんてあったっけっか? 30年ぐらい前、俺がこの宿を引き継いだ頃か。 変なやつが、寒そうにノックしてたっけな。 イブだったな。 なんかわけのわかんねぇこと言ってたっけ。 

コンコンコン…

あのおんなの部屋から泣き声が聞こえてくる。 何をおもっているのか。

コンコンコン…

コツン

はっきり聞こえた。何かが俺のダンボールに でこぴん しやがった。

   ドドドドドッ

そしてはっきり聞こえた。 高く積み重なった、ダンボールが崩れていくのを。

 自分が泣く声を生まれてはじめて聞いた。いつもいつも無理やり押し込めてきたから。
かわききっていた傷が、水にしみてしまった。 
消していた記憶がすべてあらわれてしまった。 妻の笑顔がうかんだ。
両親にこの旅館に捨て置かれたことも。 そして夢見た娘の笑顔まで。 なぜかそれがあの おんなの顔とつながった。 わけがわからない。 わかのわからないことばかりだ。 なんでだ!なんで… 
涙はとまらなかった

コンコンコン

コンコンコン

泣き声に負けないように、そのノックはとまらない。 何かを探すように、必死にノックしている。 

開けるしかなかった。 そうするしかなかったんだ。 

ガラッ

力強く開けた。 せめて強がりたかった 







君がベンかい?

探したよ?

寒かったんだ。

私をその隙間にいれてくれるね?

ベン、
 
 開けてくれてありがとう

メリークリスマス
 




輝いていたあの星はもう空には見えなかった


おしまい




終ったね。 10年後ぐらいにしっかり仕上げるからさ。 ちょっと無理があったね。 じゃあ最高のクリスマスと年末とお正月を!
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by yfa15904 | 2007-12-22 19:33

クリスマス7

毎日うまいもん食ってます。 

カレーにコーンスープにさつまいもご飯に豚汁に納豆に赤飯に肉まんにラーメンに…

成人式に出れなそうだから、その分食ってやるんだ。最高の1週間がもうすぐおわるよ。

そしたら、もうクリスマスだね。俺は、その日からお金のほうを稼ぎに行きます。

一生懸命働きます。それだけがとりえです。 よし! 


                 宿屋のベンさん

マリアの野郎。何が神様からのおつげだ。 神様なんてものは、困った時にちょこっと出てきてくれればいいんだよ。子供ができただって?処女のマリアに?俺は毎日あいつにふれることもせずにその日を待っていたんだ。あの野郎どこのどいつと寝やがった。 でもなぁ。このままいくとマリアは法にしたがって死刑じゃねぇか。それだけは耐えられねぇ。俺が去れば一応事は収まるな。仕方ねぇ。なにも言わずに去ろう。 にしても、神の野郎ふざけんな!そこにいるんだったら、でてきやがれ!



おい、ヨセフ! は? そうそう、俺だよ。 神からの使い。ほら、羽ついてんだろ? あのね、お前マリアと結婚していいよ。マリアは誰とも寝てないから。 そう、それ、処女降誕ってやつだよ。 え?ありえないって?全然ありありでしょーが。 神様なんだからありありでしょーが。とにかくね、もっとマリアちゃんを信じたげなさい。 これからもっと大変なんだから。 とにかくね、あなたはマリアちゃんの夫だからね。わざわざこんなとこまでこさせて。 うじうじしてんじゃないの。はやくいきな!


うわ、夢かぁ。 ふざけた天使だな。 まあいい。 マリアー、お前は俺の妻だー、全然ありありだー!


こうして、ヨセフとマリアの結婚生活は、処女受胎なんていう神様のおふざけつきではじまったのです。そう、二人とも このおふざけ神さんが! ぐらいにしか思ってなかったんです。特に単細胞のヨセフさんは…




はぁ…  ため息が出る。 やっと、13時間のフライトを終え、成田空港に降り立った。長い時間のフライトはいつも便秘になってしまう。機内食が大好きなので、そこらへんはイーブンだ。まぁ、いつものパターンで電車にのることにするか。 っとその前に、今日は珍しく財布に100ドルが入ってる。 円に替えてくか。 はい、 うん、 そうそう、 うん、お願いしますねー。あっ隣のカウンターのおじさんいい人そう。 んっ?


「わっけわかんねぇ。 このくそじじいが。」

「すいませんです。はい、すいませんです。」


うわ、なんだこの女。 ゆうせねぇ。鼻つまんでやる。 優しいおじさんをいじめる、生意気な女。許せねぇ。 50歳になったばかりの男として、こういう女は天敵だ。 
おもいっきりそいつの鼻をつまんで、にらみつける。 
んっ?どっかで見た顔。 あっ!!こいつ、半年前に東京でたたずんてた年頃のおじさんを誘惑した、風俗おんなじゃねぇか! この野郎さらに、許せねぇ。男に体をうるような奴を、男の心の隙間を利用するような奴を、俺は完全に見下している。 酌量の余地はない。 えっ?なんでこいつの顔覚えてるかって? そんなの、かっ かわいいからだよ照 まぁ俺もいっぱしの男だからな。かわいかったら、忘れられねぇよ。 ってそんなの関係ねぇ! 酌量の余地はない。鼻をさらに強くつまむ。 そいつの顔がゆがむ。 へっ、ざまぁ見やがれ!


「いてぇな、おやじ!」



はっ とした。 鼻から手を離した。 その距離感にいてはいけなかった。 それを感じた。 それが何かわからないから、迷子になった5歳児のように、おどおどしてしまった。 カウンターの優しいおじさんが、心配そうに、そして優しくこっちを見つめている。 手に入れたばかりの、1万1千何円をポケットにつっこんで、俺は逃げ出した。 普通逆だろ? おい、この風俗おんな!おまえが泣き出して走り去るのが普通だろ。 くっそー…


その時はっとしたんだ。 動かしちゃいけないダンボールが、動きそうで。そのダンボールにはなにが入ってたんだっけかな。 まぁそんなことはどうでもいい。絶対動かしちゃいけないんだ。何があっても。
 



どっちも宿屋のベンさんです。 めんどくさいことはじめちゃったなぁ、ってちょっと思ってます。でも新境地だ。楽しいな。 
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by yfa15904 | 2007-12-21 22:59

クリスマス6

前の記事、題名まちがえたね。今日から、中途半端フィクション、 宿屋のベンさん を

おおくりするね。

イエスキリストが誕生する夜、ベツレヘムにある宿屋はすべてうまっていた。 

ヨセフとマリアは、どうしようもなく途方にくれていた。 しかし、宿屋のベンさんは

それを見て二人に、 家畜小屋 をあてがう。 
この宿屋のベンさんのおかげで、この2000年前のストーリーは、今生きる人の心に

タイムスリップする。 楽しみだね。 俺も楽しみ!  
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by yfa15904 | 2007-12-19 14:59

クリスマス5

日本はおもしろいね。今日はおばさんたちとジャンケン大会をしたんだ。

前置きは全部飛ばすよ。そっちのほうがおもしろい想像ができそうだもんね

けっこう大勢いてさ、あいこが続いたんだ。 

そしたら一人の人がね、いらいらしちゃったのかね、

「勝った人たちですればいいじゃない」 

って言ったんだ。 逃した? ジャンケンでね、そう、あのジャンケンでね、

もう一回いくよ





「勝った人たちですればいいじゃない」
今年のM1は決まりだ。

ハッピーメリークリスマス
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by yfa15904 | 2007-12-19 14:43

クリスマス4

今日は完全盗作ね.

彼は、クリスマスなどただの無意味なお祭り騒ぎでしかないと思っていた。決して守銭奴だったわけではない。親切で礼儀正しく、家族には気前がよく、他者に対しても公明正大な男だった。しかし彼には、この時期になるといつも教会で聞かされる、「神であるイエスが人となってこの世に来られた」という話がどうしても信じられなかったのだ。正直な男であればこそ、信じるふりもできなかった。
 「君を悲しませるのは僕としても本当に心外なんだが、神が人になったなんて、どうしても理解できないんだ。僕には、そんなことはナンセンスにしか思えないんだよ。」男は熱心なクリスチャンである妻にそう言うのだった。

 クリスマスイブには、妻は子どもたちと礼拝に出かけて行った。しかし彼は行かなかった。「信じていないのにクリスマスを祝うなんて、偽善者みたいな真似はできないよ。僕は家で留守番する。でも、君たちが帰るまでは、ねないでまっているから」。
 家族が出かけて間もなくすると、雪が降り始めた。窓際に立って外を眺めているうちに、雪はどんどん激しくなっていった。「どうせクリスマスなら、ホワイトクリスマスというのも悪くないだろう」。男は暖炉のそばのいすに腰かけ、新聞を読み始めた。そのとき、外でドスンという大きな音がした。彼は顔をあげた。ドスン、ドスン、ドスン…… 音はたて続けに聞こえてくる。だれかが居間の窓に雪玉でも投げているのだろうか。
 音の正体を突き止めるために、彼は玄関のドアを開け、外に顔を出した。 するとそこに、雪にまみれてもがいている鳥の群れがいた。吹雪に見舞われ、必至になって隠れる場所を探して、男の家の窓を通り抜けようとしていたのだった。
 「かわいそうに! この鳥たちを、このまま放っておくわけにはいかないぞ。そんなことをしたら死んでしまう。でもどうやって助けてあげたらいいだろう」 男は考えた。そして、子どもたちのポニーがつながれている小屋を思い出した。「あそこなら、鳥の避難場所にはちょうどいい」。彼は上着を着て雨靴をはくと、外へ出た。雪はどんどん深くなっていく。家の隣にある小屋まで歩くと、鳥が入って来られるよう、扉を大きく開いて中の明かりをつけた。しかし、鳥たちは動こうとはしなかった。
 「エサを見せれば入ってくるだろうか」。ぉt個はそう考えると、急いで家に戻り、パンくずを持ってきた。そして家の前から小屋まで、点々と続くように雪の上にまいた。しかし、鳥たちはパンくずには目もくれず、雪の中で力なくはねをばたつかせるだけだった。何とかして鳥たちを小屋の中に移動させようと、彼は腕を振りながら躍起になって鳥のまわりを歩き回った。鳥をおいかけて捕まえ、無理やり中へ入れようとも試みた。しかし、鳥は怯えて四方八方へ逃惑うだけで、明かりのついた温かい小屋へは入ろうとしなかった。
 「僕のことを、得体のしれな怖い存在だと思っているのだろう。何をしても怖がらせてしまうだけだ。無理もない。彼らには、僕のやろうとしてることが理解できないのだから。どうすれば鳥に信頼してもらえるだろうか。ああ、ほんの数分だけでいいから、僕が鳥になれたらなあ。鳥のことばを話して仲間になれば、怖がらなくてもいいと教えてあげられるのに。そうすれば、小屋へ案内して、彼らを助けることができるのに……」

 ちょうどその時、教会の鐘がなり始めた。男は雪の中にたったまま、クリスマスを祝うその鐘の音にしばらく耳を傾けた。「神の御子は、今宵しも、ベツレヘムに生まれたもう……」 鐘の音が奏でるその賛美歌を小さな声で口ずさむと、彼はおもむろに雪の中にひざをついて座り込んだ。「やっとわかりました」男はつぶやいた。「なぜ、あなたが人間にならなければいけなかったのか……」

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by yfa15904 | 2007-12-18 14:21

お疲れ

さぁ、普通に書くか。今日でセメスターが終わるんだ。 今セメは、挑戦だったよ。

朝5時からの、仕事をいれて週22時間換算授業をやってみたんだ。本当は限界は

18時間だから、おばかな事をやったわけでね。だから、忙しさで助けなきゃいけない

人をだいぶおろそかにしたね。 ごめんごめん。 そして、その授業一つ一つに、

妥協のヒビが入っちゃったな。 でもね、無事終わったんだ。すべてがね、計画のうち

だったんだ。 仕事をやったのもね、しっかり理由があったんだ。最後になってやっと

わかったけど。そしてね、literatureとhistoryとsociologyはお互い助け合ってくれて、

旧約聖書の授業は、水曜日のやつを助けてくれて、greekはJesusと俺との距離を

縮めてくれて、musicはこれからの未来をわくわくさせてくれました。お互い、よく頑張って

助け合ってくれたね。 ありがとう。 

そして、このセメスター乗り切れたのは、いつでもだれかしらがいて、その人のために

頑張れたこと。それは日替わりだったりしたけど、自分のために頑張るのと、誰かのために

頑張るの、やる気が全然ちがうね。 そして俺は勝手にそれをやってるわけだから、迷惑

はかけんでしょ。たまに寂しくなるけどさ、そういうときは絶対わかってくれてる人がいてさ、

それが俺を泣かせてくれたんだ。俺を泣かせられるのは、きっと神様の愛と、みんなの愛と

この世界の苦しみだけだね。兄ちゃん、僕けっこう強くなったよな? 

理解されない寂しさを知り、理解できないもどかしさとぶつかったよ。

だけど、いつでも神様は俺を理解して、そしてみんなを理解してた。 

くっそ、頼りになるんだ。 

今までの出逢いを大切にしようって、今セメの途中で言った。そしたらね、今まで出あってた

人達と、新しくまた出会っちゃったよ。 その繰り返しだね。何歳になっても、生き生きだね

成長したと思うんだ。 ぐんぐん伸びてると思うんだ。 何のためなのかな? 

きっとあなたは知ってるんだね。 

しょうたさん、やっぱり俺も8等星ぐらいで光ってたいな。ブサイク大作戦なんて言ってる

あなたが、俺には王子様に見えちゃうね。 みんなわかってねぇんだ。 

4人、ありがとね。 すげぇ楽しかったよ。 鼻毛はジムに連れてかれ、タラコちゃんは

ウンピョンに連れて行かれ、あとの二人はどんな人が連れて行くのかな。二人みたいに

いい人が絶対見つかるよ。きっと、おならくさいよ。いつも祈ってるさ。  

3人はばらばらだな。いつもばらばらだな。それが1番だな。 

祈る時、トリニティ完成だもんな。 きっと、逢う前から俺は二人にあいたかったんだ。

今セメ男祭り楽しかったなぁ。たまんないね。あの聖域。 かもしかを思い出すわ。

親しい知り合いを俺は信じています。 一緒にダブルデートするまで、

筋肉バランスを鍛えましょう! 

ジミニークリケット、やっぱり俺はお前が大好きだよ。 

背後霊、実は一番おちてた時、お前のブログの一つの記事に救われたんだ。

おんせんで一人、鼻水ぼろぼろ、眼水ぼろぼろだったよ。

俺のためにかいたのかはわかんないけど、いつもしっかり後ろからのぞき見してんだな。

きもちわる!

いやぁ、きりがないね。 幸せにきりがないね。 この幸せきりないね。 

本当に幸せだね。出逢いが重なるたびに、この幸せがどんどんきりなくなってくね。

どうしたもんだか。 こんだけ、幸せがあればサンタクロースになれそうだ。 

きりないから、あげてもあげても大丈夫だ。なんだ、クリスマスで一番幸せなのは、

サンタクロースじゃん! よかった、安心だよ、神様。あなたは幸せな神様なんだね。

お前等のおかげでな!って言ってるよ。 

身に余る光栄です。 

なんか、かっけぇな。   

文脈もなにもないから適当に読んでね。 詩でも書き始めようかな。

詩って、いうのは文を普通にかけない人がかくものなんだって。 

とにかくみんなお疲れ。 

ほんとに疲れたね。 

きをつけ! やすめ、 

おやすみ      
    
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by yfa15904 | 2007-12-15 15:20

生きること

これ以上つらい事はないね。 

そして、これ以上の幸せはどこにも見つからない。 
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by yfa15904 | 2007-12-15 14:09

娘たち

それ以上の思い出は、ちがう人じゃあつくれなかったね。

いやぁ、美しいね。

頑張ってね。 
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by yfa15904 | 2007-12-15 14:07

娘と母

この世にこれ以上、美しい友情はあるのかな。

うん、美しい。

卒業おめでとう。 
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by yfa15904 | 2007-12-15 14:05